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ハワイの生活を一言で言うと?


 ハワイの生活を一言で言うと。

ハワイにはたくさんの日本人の方が在住しています。彼ら一人ひとりによってその表現はもちろん違うでしょうが、私が感じるハワイの生活はというと、

「ぬるま湯に使っている感じ」
と言えます。

 実際そういわれたのはハワイで長年暮らしておられるある老婦人の方が言われた表現なのですが、私もそう感じている一人です。

 豪雪の北海道のように寒さや吹雪に悩まされることはありませんし、ハワイと気候が似ている沖縄のように、台風に悩まされることはありません(沿岸地域に限り津波はハワイでも起こりえますが)。

 ですから、気候がとてものんびりしていますので自然と心も体もリラックスしてくれます。体に優しいのですね。ワイキキを歩いていますと、観光客の中には車椅子の方、杖をついた方などを見かけます。身障者の方や体が弱っている方には、体への影響を考えますと単なる観光だけでなく、確かに身体への治癒にも役立つでしょう。

 またハワイでは身障者の方への配慮が非常に優れています。素晴らしいです。バスでは乗り口が運転手の操作によって地面ぎりぎりまで下がり、足をそう上げなくても乗れます。車椅子専用の乗り口通路が伸縮し、人の手を借りず乗れます。街中でも階段はありますが、たいていその横にスロープがありますので、優しい配慮がなされています。その比は日本よりもずっと徹底しておりますので、身障者の方もよりずっと自由に、快適に生活できているように思えます。

 話がそれましたが、私が妻と生活の場をハワイに決めたのも、その気候と人々の暖かさの面が非常に大きかったと言えます。日本のように四季がはっきりしていますと、寒い冬を耐えた後に訪れる春を謳歌することなどが楽しめます。それもメリハリがあり生活の楽しみの一つと言えるのですが、それよりも年中、いや一生穏やかな気候に囲まれて暮らすことを選びました。退職者の方を中心に、ハワイなど穏やかな気候の地域に移住する人が近年目立っているのも分かる気がします。彼らと年齢は違いますが、意図するところは同じかもしれませんね。

 うだるような暑さの中、何もしなくても汗が止まらぬということもなく、寒い冬に寒さで動悸がとても早まることもありませんし、湿気が高くないのでじめじめせず、雨は時折降る小雨程度が多く、どしゃ降りや何日も降り続くことなどありません。気持のよい風に包まれて、心も身体も癒される気候は、やはりぬるま湯にのんびりと使っているような、そんなところです。

 あなたも、思い切ってハワイに来てみませんか?都合さえつけば、永住とまでいかなくともしばらく滞在するのもきっと素晴らしいことでしょうね。寿命が延びている気にさせるような、穏やかな風に毎日包まれるのは、まさに「楽園」です。

ハワイ・アメリカで人気の車は


 日本では人気の車の一つに、エスティマやオデッセイ等のような7,8人が乗れるファミリーカーが今も人気ですね。こちらハワイでもそのような型の車を目にすることがありますが、さらに多くの人が好む車があります。

 それは、ピックアップ・トラックという、一種のトラックです。トラックといえばどうも仕事でのみ使う業務用として考えがちですが、ハワイまたアメリカ本土でもとてもよく目にします。トラックといっても日本でよく見るような白地のものではなく、様々な色や形が豊富で、主に若者の間でとても人気があります。

 私が日本にいた頃は、若者にはスポーツカーに代表されるようなマニュアルシフトでどちらかといえば流線型やオープンカー、2人乗りの車が人気であったように思われます。そういう車は、ワイキキ周辺で、旅行者によるレンタカーとしてよく目にしますが、大半はハワイ市民ではないようです。

 そのピックアップ・トラックですが、トラックというだけあり、かなり大きいです。通常2人(または4人)乗りで、後部はまさにトラックというべき広々とした荷台のスペースがあります。よくその荷台のスペースに人が何人も乗っている姿を見かけます。

 思うに、その種の車が人気な理由は、ハワイはワイキキ等一部を除き、依然果樹園やサトウキビ畑等が広く栽培されていますので、本来の農業用として利便性があるのかもしれません。

 また、サーフィンボードやボディーボードなどマリンスポーツをする人はとても多くいます。それら大きな荷物を大きな荷台にポーンと投げ入れてすぐ移動できるのは大変便利です。またパーティーなど多くの友人、知人が移動する際は、運転席のような区切りがないほうがより多くの人が乗れます。

 こちらでは買い物はまとめ買いが一般的ですので、たくさんの荷物を広い荷台にどんどん入れていくのも確かに便利です。
 雨が降ったら困るのではないかと思われるかもしれませんが、大雨というような雨はこちらではほとんど降りません。たまに降る優しい小雨の後現れる大きな虹を窓越しから眺める必要がないのがむしろいいかもしれませんね。

 小さな道が比較的多い日本ですと、ピックアップ・トラックはかなり運転しづらいでしょう。国による人気の車の違いも、こうした土地の気候や需要等に適応した結果なのでしょうね。

ハリーポッター最新作を見て


 ハリーポッターの最新作「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」を見てきました。今日は7月10日、日本ではまだ一般上映がされていないようですので、ここから先の内容はネタばれになりますのでご注意下さい。

 妻共にハリーポッター好きな夫婦ですので、最近作は初日に見ようということで、レイトショー(0:01分上映開始)に入って来ました。日本の映画館と同じように、ここハワイでも映画館の大半はハリーポッターの上映を占めており、ニュースによると深夜0時1分の上映をいい席で見ようと昼の2時から並ぶ人もいたとか。私達は夜10時半頃に映画館に到着しましたが、すでにたくさんの人がつめかけ、平日にも関わらずすでにパーティーのような雰囲気。コスプレをした人もちらほら見かけました。

 0時1分になり、館内が暗くなると観客から拍手の嵐。日本ではまずない現象でしょうが、それだけ楽しみに待った気持は私にも分かります。成長したハリーたちの活躍を私もずっと見たかったですし。

 内容の感想は、個人的にはまあまあ良かったです。前作まで、アクションのシーンは例えばドラゴンと戦う時などのようにアクション映画顔負けのシーンの連続でしたが、今回はそれほどアクションはなしといった印象。やっと現れた後半のボォルデモードとの対決のシーンでも校長のダンブルドアがおいしいところを持っていき、さながら校長対ボォルデモードでした。静と動の絶妙なバランスで観客を魅了してきた以前の作品に比べて、やや劣る感じがしました。内容がどんどん濃く、暗くなっていきますので、ある程度は仕方ないかと思いますが。

 その点、ハリーポッターの世界ならではの魔法の世界は随所で楽しませてくれました。絵画の中の人物が微笑んだり動いたり、新聞の写真が動いたり、その写真にズームしてその状況に移動したり。CGを駆使した画像の美しさは依然楽しませてくれます。

 また、ハリーがボォルデモードが復活したと狂言を言っていると懐疑的な目で見る魔法省が送った新任の教師アンブリッジ、このおばさん教師のにくたらしさは映画を通じて誰もが感じることでしょう。彼女の部屋のシーンが何度かありますが、部屋中はたくさんの皿に描かれた猫でいっぱい。部屋のシーンでは終始猫の鳴き声がこだましていました。シリアスなシーンでも猫の声が間を縫って聞こえてくるのに、観客もくすくす笑う始末。また、ハリーは今作で一つ上のチョウ・チャンとキスをしますが、どうだったとロンとハーマイオニーに聞かれ、「wet(湿ってた)」というシーンは観客全員が笑っていました。前作に比べ会話のシーン、静のシーンが多いように感じられ、会話の内容により笑わせる箇所が多かったように思われます。

 ともあれ、テンポよくストーリーが進み細部まで凝った撮影をしているなと思わせるところは前回までと同じく素晴らしい出来になっています。上映終了後観客から拍手が起こったのもうなづけます。ますます先がどうなるのか、早く見たいと思わせる仕上がりでした。

ワイキキで宿泊する際の注意点


 ハワイ旅行をする日本人観光客の方のうち、99%がワイキキエリアに宿泊すると言われています。本当に99%かどうか分かりませんが、確かにワイキキエリアを歩いていると実に簡単に日本人を見ることが出来ます。そしてワイキキから離れたところ、例えばエイバ・ビーチやカイルア、ミリラニエリアではほとんど見かけませんので、ハワイには多くの日本人が旅行に訪れますが、未だにワイキキ周辺に偏った宿泊をされているのは事実です。

 そこで、今回はそのワイキキ周辺に宿泊される際の注意点として、「騒音」について書いてみようと思います。
 私の家、旅行会社ともワイキキにあり、私達自身の経験談もこれからご旅行を予定されている方にためになるかもしれません。
 世界の様々な国や地域からハワイを旅行に選ぶ理由の一つは、温暖な気候でのんびりしたいからではないでしょうか?しかし、特に夜寝るとき、外がとても騒がしく寝づらいくらいならせっかくの旅行も楽しく過ごせません。

 ワイキキエリアではとても騒音が大きいです。まずはパトカー。世界中から毎年とても多くの人々が訪れるので、秩序を守るため警察が日々巡回してくれるのはありがたいことです。しかし、そのパトカーの数は尋常ではありません。いたるところでパトカーが走り、夜になるとその数はさらに目立ってきます。酔っ払いの人が2,3人たむろしていても車を止めて話しかけていっています。安全のためには大変心強いのですが、その数が多いためかサイレンを聞かない日はありません。夜2時、3時でも爆音でサイレンを鳴らし取り締まってくれています。

 消防車、救急車も同じで、毎日必ずといっていいほどサイレンを聞きます。そのサイレンと同時に、「どけどけ~!」とでも言ってそうなクラクションもまた爆音です。このパトカー、消防車、救急車だけでもかなりの騒音です。その数がすごいですから。

 バスはワイキキエリアをほぼ縦横無尽に走っています。朝は4時半頃にはすでに走り始め、夜1時頃まで走っています。このバス、The busはお年寄りや体の不自由な方にもかなり親切で、乗りやすいよう乗り口が下がります。車椅子の方には折りたたみ式通路がこれも自動で動きます。これらのとき、「ピピピピ。。」と大きな音が流れます。この音で私は「ああもう朝か」と毎日認識してしまっています。

 旅行中、レンタカーを借りる方も多いですが、その車はあくまでレンタル中ですので操作方法を全て分かるには多少時間がかかるかもしれません。最近では盗難防止のため、ちょっとしたことでもすぐに車からサイレン、ブザーが鳴ります。この誤動作によるであろうサイレン音も毎日必ずといっていいほど聞こえてきます。

 またワイキキエリアではトロリーバスという側面に壁がなく手すりだけの開放的なバスも多く走っています。時々、学生の修学旅行か何かと思いますが、そうした団体がそのトロリーバスに乗ったら全員で叫び始めるんですね。同じ服を着た若者が、通りを
歩いている人々や車に向かって延々と叫び続けるんですね。多分、うれしいんでしょうね。初め聞いたときは事件か何か起こったのか!?と家から飛び出したものでした。

 その他にも爆音で走る車やバイクや、特に夜中に酔っ払いが汚い言葉で大声を発していたりとありますが、もう今では全て慣れてしまいました。慣れとは怖いものですね、慣れていいものとだめな場合がありますが、この場合に限ってはいい慣れなのだと自分に言い聞かせていますが。

 ですから、せっかくはるばるハワイに旅行で皆様が来られても、これらの騒音に悩まされては欲しくないものです。コツとしては、ホテル・コンドミニアムではなるべく高い階を事前に選ぶこと、大通りからやや離れた立地のところに宿泊すること、祝日、週末はより騒音が大きくなる傾向があること(毎週火曜日は酒の割引があり、若者が深夜よく酔っ払って通りを歩いています)、そして耳栓持参、またはワイキキ以外の地区で宿泊するなど、でしょうか。

 ワイキキに限らず、世界の大都市では魅力が多い点と騒音が大きいのはやや比例しているかもしれません。次にハワイ旅行をお考えの際は、どこでどのように泊まるかも考慮に入れられるのもいいかもしれません。

 

子供を産むタイミングとは。


 ハワイに移住して、まず2人の生活が安定してから考えようとしていた。 もちろん、2人とも子供は大好きで、できるだけ早くほしいと思っている。

 だが、多くの人が考えたであろうこと、つまり経済的な面、仕事の面などを総合的に判断し、今よりもう少したってからのほうがゆとりができるのではないか、生まれてくる子供のためにより幸せで快適な生活が送れるようにと、その具体的な時期を先延ばしにしてきた。

 また、私の両親がそうであったように、結婚後、もう大丈夫と誰もが言えるほど生活基盤を十分立ててから子供を産むのも筋が通っていないわけでもない。両親の初めての子供は父が37歳、母が31歳の頃であった。

 数学のように、子供を産む時期についても唯一の答えがあるわけでもない。 子供は親を選べない。しかし親は産む時期を選択できることができる。

 親が子供に願うことの一つは、幸せになってほしいことである。

 産まれても、金がないため、仕事が忙しいため、子供に不幸な思いをさせたくないのは多くの人が思うことであろう。

 じゃあ、いつならOKだ?

 いつなら、親も産まれて来る子供も共に満足できる時期が来るのだ?

夫婦2人でいることに飽きた時か?

宝くじに当たるほどお金がある時か?

寝てても収入が入ってくるくらい仕事が順調な時か?

孤独が苦痛になった時か?

たまたま妊娠が分かった時か?

どれも私の望む「時期」には当てはまらない気がする。

 お金は多いほうがいいし、仕事もそれほど忙しくならなくなったほうがいい、2人でいることにまあまあ満足してるが、何か満ち足りない(飽きた)から子供を産もうか、など、人それぞれに持つ絡み合う事情で子供をいつ作るか悩むより、できた時が子供を産むと決心する時だ、とするのはどうも他人任せ、神に任せる、そのことからある意味逃げているような気がする。

 私たちの状況は、お金が有り余るほどあるわけでもなく、2人で手を取り合って一緒に仕事を行い、ああだこうだといつものように言いながら、よりよい経営に向けて忙しく過ごしている。またそれが2人の幸せの源泉とも言える。

 そうやって、子供は欲しいのだが明確な時期を決める決定的な何かが出てこなかったから未だに2人に子供はないのかもしれない。

 このまま必死で仕事を続ければ、生活にも余裕ができるかもしれない。人をもっと雇えば私たちだけの時間ももっと生まれるかもしれない。

 しかし、そこまでして必死に働いて子供のよりよい将来のためと築き上げた生活も、子供をより甘えさせ子供をだめにする可能性もある。
貧困や逆境という環境が子供をよりプラスに働かせる場合も大いにありうる。

 そう思うと、同い年で既に子供を4人も5人も持ちながら、生活苦でその日その日をぎりぎりで過ごす知り合いの夫婦も一概に誤った選択と言えなくなる。

 どういう環境が子供にとって最善かは、経済的やそれに付随する要因では理由付けしにくくなる。

 もちろん、一般的に考えて経済面で多少なりとも余裕があるほうが子供の成長には良いと考えがちであるが、それよりももっと大事なことはやはり夫婦の気の持ち方ではないだろうか。

 子供は親を見て育つ。

 その親が自分を愛せない、自分に偽り生きる状態であればまだ子供を持つ時期ではないであろう。
また、自分が成熟したと配偶者も認知し、生まれ来る生命に新たな人生の目標を掲げ生きれる決心が
出来ているのであれば、子供をもうける時期は来ていると信じたい。

 経済面や仕事に対する優先度がそれらより低くなることはあっても、高くなるようでは子供の将来が歪んだものになると信じたい。学生時代の部活と勉学の両立よりも難しいことではあるが、仕事(金銭面)と子供の両立が決して不可能とも言えないのも事実である。

 片方が余裕が出来た時に、もう片方に取り掛かるという手もないこともないが、その答えに行き着くのはその人が持つ優先順位によるかもしれない。仕事、金銭面、自分だけの時間、子供の成長を見届けることなど。

 何に自分の優先順位があるかで、子供を産む時期、または子供を産むことそれすら左右される可能性がある。

 極論、子供を持たなくとも人生を謳歌する事が可能な人もいるのである。

 私の場合、欲深いと言われればそれまでだが、自分の時間も持ちたい、夫婦の時間も持ちたい、
仕事もさらに充実させたい、そして子供を授かりながら人生を謳歌したい。

 それだけ責任と両立と重圧に一生立ち向かわなければならないのだが、その覚悟が出来てしまった。
また妻も、まだ子供がないが、すでに母親なのである。

 子供がないだけで、すでに母親なのである。

 他人の子供を見る笑顔、子供について話をする時の妻の顔、布団を抱いて寝る妻は、すでに母親なのである。

 そんな妻を見ていると、子供を今すぐにでも欲しいにも関わらずあえて自分から言わない妻を見ると、
妻の幸せを奪っているようにも感じてしまう。

 今が決して100%最適の時期かどうか考えていた私にとって、それは今なのだ、と感じたのは母親の優しさであった。

ハワイの朝はかなり早い!


 ハワイの朝はかなり早いです。24時間オープンのお店は例外として、お店、会社、学校その全てにおいて日本より早く始まっているようです。日本では通常、会社には8時か9時頃出社して、夕方5時か6時頃までというのが通常の勤務時間ですが、こちらでは7時または少なくとも7時半にはすでに多くの会社が営業を開始しています。学校でもすでに7時か7時半にはチャイムが鳴り1限目が始まっています。なぜなんでしょうね。人間も動物のように朝日が昇ったら起きて、動き始めるように、ハワイでもそれに近い風習でもあるのかと一時思いましたが、どうやらそんなところではないようです。

 その理由に、まずハワイの面積が考えられます。日本のように、大都市にある会社に通うため電車やバスではるばる2~3時間かけて通うほどの距離がないこと。そのためハワイでは電車がありません。交通機関はもっぱらバスか車。そうそう朝から時間をかけて遠くへは行けません。

 また、妻が言うには、時差の関係もあるといいます。彼女は昔カルフォルニアでパソコン関連の会社に勤務していましたが、彼女の始業時間はなんと朝の5時でした。なぜそんなむちゃくちゃな時間から仕事せねばならなかったのかと尋ねると、それは時差の都合で朝早くからニューヨークをはじめ他の大都市との電話応対やTV会議などの仕事があったためといいます。朝早く出社するのは遠い都市の人々との仕事がすでに待っているためなのですね。

 カリフォルニアで朝の5時ですと、ニューヨークやヨーロッパではすでに午前中、または昼です。国内に時差のない日本ではない現象ですね。そのため同じ日勤でも、妻のように朝5時~12時半までの人と6時~3時、7時~4時、8時~5時、9時~6時の人々と、実に多いシフトが存在します。面白いですね。ちなみになぜ妻の時間が5時~12時半とやや短めなのか聞きますと、通常1時間の昼休憩が30分に短縮できたこと、そしてとても朝早くから勤務してくれた一種のお礼として、同じ賃金で1時間早く帰れる事とができたそうです。早起きを気にしない人にはいい話ですね。こういった時差の影響がハワイでも起こっているかもしれません。

 しかし、学校には時差を考え他の都市と連絡する必要はないように思えます。

 やはりハワイの人々は早起きなんでしょうか?(それとも日本が単に遅く始まっているからなのでしょうか?)早起きは冬の寒いときはつらいですよね。しかしハワイは一年中夏なのでそれほどでもありません。年中早朝からサーフィンできますし。ハワイの気候を考えると早起きでも全く不思議ではありません。または放課後、仕事後のプライベートの時間をより重要視しているかもしれませんね。

 夜型の私にはやや酷ですが、朝早く仕事を開始すると必然的に終業時刻も早くなります。それだけ家族との時間や自分の時間が多くもてることになります。開始時刻が早いだけかと思われますが、朝に時間があればたいていの人は寝ますよね。あと5分、とわずかな時間も朝なら寝ていたいのが多くの人がとる手段かもしれません。何事も慣れなのでしょうが、朝早くから仕事をはじめ、昼の3時、4時にはおしまい、の仕事だと体にも精神的にも良い気がしています。

 とはいえ、それだけ朝が早いと困ることもあります。何かといいますと、間違い電話です。朝の5時、6時から間違い電話がとても鳴ります。その数は日本にいた頃の比ではありません。これは正直つらいです。電話を取れば「ハイ、ジョン!ハウアーユー?」と完全な間違い電話。そして今日も寝不足の日々を送るのでありました。

1000円のたばこ、50円のキャベツ。


 あなたはタバコを吸いますか?私は、吸います。やめたいと願っているのですが、まだその日はやってきてくれそうにはありません。アメリカなど外国ではタバコの値段が非常に高いのには驚かせられます。日本では大体300円前後で1箱が買えますが、アメリカでは大抵700円以上はします。中には1000円を越すものもあります。高いですね。特に野菜で言いますと、キャベツ1個は50円またはそれ以下で買えるというのに。。

 また日本のように全国でこのタバコならこの値段、というのではなく、こちらでは同じタバコでも店によって値段に大きな開きがあります。ですからまるで野菜を買うならこのスーパー、卵を買うならあのスーパーというふうに、タバコを買うのも店を特定してしまうきらいがあります。そこまでして吸う自分にいつも「これが最後だ」と言い聞かせてはいるのですが。。

 オーストラリアに行ったときのことですが、タバコの箱の表紙に、歯が茶色くぼろぼろになった写真や、足が黒く変形した写真が印刷されていました。それを見たときはかなり驚きました。そういった写真を見せることで、「タバコを吸うとこうなるので、なりたくなかったら今すぐやめましょう」と言っているわけです。 日本では、「あなたの健康に悪影響を及ぼすおそれがありますので、吸いすぎには注意しましょう」というような文言が書かれていますが、こちら外国ではそのような優しいものではありません。「吸うか?死ぬか?」というような脅迫に近いような態度ですから、日本では感じなかった強迫観念を持ちながら吸わなければならないわけです。

 また最近、ここハワイでは法律が改正されまして、レストランやホテルその他公共の施設から6m以内での喫煙が禁止されました。ますます愛煙家には厳しくなりましたが、タバコを吸わない方や小さなお子様にはさらに居心地がよくなったわけです。

国が力を入れてタバコをやめさそうとしていますし、ハワイはストレス・フリーの島ですし、タバコをやめる環境が整っているわけです。このタバコで私も頑張って最後にしましょう。

ハワイの窓は合理的?


 ハワイで住んでいますと、日本とは違った様々な物や風景その他を目にすることがあります。今日はその中でハワイの「窓」についてご紹介します。

 最初ハワイに住み始めた頃、私たち夫婦は今いるワイキキではなくエイバ・ビーチというところで家を借りました。ハワイでは一般的な、普通の家です。その家を初めて下見した時、すぐ私たちはその家にある、ある異変に気がつきました。窓が日本の窓と違うのですね。日本で一般的な、大きな2枚窓で、片側に開け閉めする窓ではなく、各窓の端に取っ手があり、それを上下すると10cm×60cm程度の板状の窓が開閉するんですね。ですから窓を全開にすると、板状のガラスがすべて地面に対して平行になり、風が問題なく入ってきますし、全閉にすると大きな窓一枚のようになり風が全く入ってきません。

 そのオーナーに、「この型の窓はあなたの特注ですか?」と訪ねたところハワイではこの型が一般的とのこと。日本で一般的な2枚ガラスの片側に開け閉めする窓はほとんど見ないとおしゃっていました。確かに、ハワイのこの窓ですと片側にガラスをがらがらと寄せることがないため、窓2面とも風が入ってきますので2倍涼しく感じられます。ハワイの多くのホテルではどうかといいますと、日本型の片側に開け閉めするパターンが一般的になっているようです。それはやはり旅行者に配慮してのことかもしれません。

 今ではこの「ハワイの窓」がとても気に入っています。ハワイは年中気温が高めといえど、風がいつも吹いています。この窓を全開にしておけば、風がいつもふんだんに部屋に行き渡り、扇風機がいらないくらいです。合理的な窓と言えるかもしれませんね。

はじめに


 皆さんこんにちは。ハワイが好きな日本人の方は多いと思います。そういう方々のために、実際にハワイに在住しながら、ハワイでの衣食住、文化、価値観、考え方その他もろもろについて、私が感じるままに、日本との違いなどを含め気ままに綴っていこうと思います。日本の多くの方がハワイにさらに興味を持って頂けたら、そしてハワイの現状等をお伝えしつつ、このブログで皆さんの心によりゆとりを持って頂けたら嬉しいです。どうぞよろしく。